メンタルが弱~~~い駅員の話

都内某所で働く駅員のブログ

たまに死にたくなることがある

 お疲れ様です。福岡留萌です。

 勢いにまかせてキーボードを叩いています。まともに推敲するつもりもありません。文章がおかしなところがあるかもしれませんが、どうかご容赦いただきたい。

 

 タイトルのとおりです。誰だってそうだと思いますが、私はたまに「死にてえ」ってなるんです。実際に首を吊ろうと思ってあと一歩のところで失敗してしまったこともあります。

 例えば仕事でミスした時とか、身近な誰かのことを妬ましく思っている自分に気付いたりした時とか、うつ病と診断されて仕事を休むことになった時とか。

 悩みや苦しみっていうのは、この世界中のそこかしこに嫌になるくらい存在していて、それをすべて避け続けて幸せな人生を送るなんていうのは不可能なんです。

 つまり、きっと私は、そして私以外の全ての人類は、悩みや苦しみと一生付き合っていかなければならないんです。

 

 それってすごくしんどくないですか?

 それってすごく辛くないですか?

 死ぬまで悩んだり苦しんだりするくらいなら、今この瞬間に死んでしまったほうが楽なんじゃないですか?

 週に2、3回はこういう思いに襲われるんですよ。マジで。

 

 だけど、私はまだ死んでないんですよ。

 だって、佐藤友哉がめっちゃ面白い小説を書くかもしれないじゃないですか。

 だって、米津玄師の、サカナクションの、スピッツの、バンプの、ラッドの、ランクヘッドの、次のアルバムがとんでもない傑作かもしれないじゃないですか。

「だがしかし」がどうやって完結するのか気になるじゃないですか。

スロウスタート」はまだ連載してるじゃないですか。

ガルパン」だってまだ完結してないじゃないですか。

エヴァ」だって完結してないじゃないですか。

やがて君になる」も「さらば、佳き日」もそうですよ。

「春風のエトランゼ」の第二部だってまだ読んでないんですよ。

 俺の知らない百合が、まだどこかに埋もれているかもしれないじゃないですか。

 死んだら、そういう未来に待っているはずの全てが見れなくなってしまうじゃないですか。

 

 それに、もし輪廻転生というやつが実際にあるとして、俺が死んで別の人間になったとしたらですよ。

 佐藤友哉を、乙一を、西尾維新を、滝本竜彦を、知らない人生を送るかもしれないじゃないですか。

 志村貴子を、よしづきくみちを、あらた伊里を、小川麻衣子を、シギサワカヤを、仙石寛子を、知らない人生を送るかもしれないじゃないですか。

 DOPING PANDAを、NUMBER GIRLを、SUPERCARを聴かない人生を送るかもしれないじゃないですか。

 アイドルマスターに興味を持たない人生を歩むかもしれないじゃないですか。

 競艇にも、競馬にも、モータースポーツにも、プロ野球にも、オカルトにも興味を持たない人生を送るかもしれないじゃないですか。

 小説を書こうなんて、思いもしないかもしれないじゃないですか。

 学生時代から付き合いのある友人や、親友(俺はこう思っている奴が何人かいるんだ)と出会えないかもしれないですか。

 今の家族と、「家族」として出会えないじゃないですか。

 

 それは嫌なんです。

 俺は今の自分が好きな作家が好きだし、漫画家が好きだし、音楽が好きだし、趣味が好きです。

 最近書けてないけど、小説を書くことが好きです。

 今の友達とか親友とか家族が好きです。

 

 それが全部なくなるのは、なによりも怖いような気がするんです。

 もちろん、人の命なんてあっけないもんですから、否応なく奪われることもあるでしょう。自分が死ぬかもしれないし、大切な人が亡くなっちゃうかもしれない。

 でもそれは今じゃないですから。

 

 たまに死にたくなることがあるんですけど、でも、自分で自分を殺すのはやめようと思います。

 少なくとも、今はそう思ってます。

 俺はわりと真面目だし、気も小さいし、些細な事で傷つく弱い人ですけど、好きなことがあるし、好きな人もたくさんあるから、頑張ろうと思います。

 

 死にたくなるけど、死にたくないんだ。

 だから今日も明日も明後日も生きるよ!たぶんね!

 こんなところまで読んでくれてありがとうございます。