メンタルが弱~~~い駅員の話

都内某所で働く駅員のブログ

夢を追う人々

 お疲れ様です。福岡留萌です。

 

 今日は(日付が変わっているので、正確には昨日ですが)、高校時代に所属していた演劇部の先輩が出演している舞台を観に行きました。

 演劇を見るのはずいぶん久しぶりでしたので、目の前で繰り広げられる熱演のエネルギーに圧倒されました。

 実はその先輩とは部活で活動していた期間が重なっていないこともあり、面識はあまりなかったのですが、終演後に挨拶へうかがうと、彼女は私のことを覚えていてくれたみたいでした。

 先輩はすでに社会人ですが、一方では声優を目指しており、今後も夢の実現に向けて活動を続けていくみたいです。陰ながら応援していきたいです。

 

 その後、演劇部の顧問だった恩師と食事をしました。

 実は、彼には今の自分の状態を伝えられていませんでした。

 食事の最中に私が病気のことや仕事を休んでいることを伝えると、彼は一言、「もっと俺にも心配させなさいよ」と笑ってくれました。

 

 その恩師はとても多趣味な人で、登山からサイクリング、果ては格闘技と、その守備範囲はえげつないほど広いです。

 そんな彼と話していて、気づいたことがありました。

 それは、「仕事をしているからこそ、休日を楽しめるのだ」ということ。

「人は、不幸せを経験しなければ幸せも感じることができない」みたいな言葉を聞いたことがあります。たぶん、そのとおりなんだろうなと思います。

「金は全てではないが、すべてのことには金がかかる」、という言葉もあります。これも、たぶんそのとおりなんだろうなと思います。

 

 私は、自分の好きなことを楽しむための金を得るために、仕事をしようと思います。そんな私の言葉に、恩師は一言、「それでいいんじゃないの」と言ってくれました。

 

 彼との別れ際、私はある宣言をしました。

「今年か来年には、自分の小説を本にする」

 それが完成したら、恩師の自宅に送りつけてやるつもりです。

 

 そのためにも、仕事に復帰して、給料をもらおう。そんな覚悟が固まったような、気がした一日でした。