メンタルが弱~~~い駅員の話

都内某所で働く駅員のブログ

駅員あるある(ちょっとだけね)

 お疲れ様です。福岡留萌です。
 いろいろありましたけど、私は元気です。
 いや、元気かって聞かれると自信はないですが、なんとか仕事を続けることができています。

 先月で駅員生活も3年目に突入しました。その中で、自分なりに「駅員ってだいたいこんなもんだよなぁ」と感じたことをまとめてみました。

・休憩時間の話題はギャンブル・風俗・たまにアニメ
 とくにベテランの社員に多いのですが、だいたいギャンブルと風俗の話しかしません。日曜午後に開催される中央競馬のメインレースの時間帯は大変な盛り上がり様です。あとは風俗。「○○にいい店があってさ……」なんて話題には事欠きません。
 一方で、若手社員の中にはアニメや漫画が好きな人もいますので、そういった話題で盛り上がることもあります。といっても、比率でいえばごくわずかということになるのですが…。

・勤務明けで飲みに行くと謎の優越感を味わえる
 朝の九時ごろに勤務を終えて、そのままちょっと一杯…なんて流れになると、だいたいそのまま午後まで飲み続けるのが駅員という生き物です。
 そうした状況で、入った店がサラリーマン向けにランチも提供しているような店だと、真っ昼間から酒をかっ喰らう我々に対する視線が刺さるわけですよ。
 最初の頃は、なんだか居心地が悪いような気がしていましたが、やがてそれが快感に近いものに変わっていくんですよ、マジで。
「いやぁ、すいませんね。お先に一杯いただいていますよ」なんて得意げな気持ちでグラスを空けていくわけです。

・帰りの電車でわけのわからないところまでぶっ飛ばされる
 これは駅員に限った話ではないのかもしれませんが……。
 勤務明けにしろ、その後一杯ひっかけたにしろ、電車に揺られているとだんだん眠くなってくるわけですね。短い区間で往復しているような区間であればまだしも、最近は相互直通などで非常に長い区間を走る列車も多いものですから、そうした車内で寝てしまうと、もう大変ですね。気がついたら隣の隣の県にいた……、なんてこともありました。

・お客様からラブレターをもらうことはある(らしい)
 らしい、というのは、自分がまだ経験していないからなんですけど笑。
 先輩方の話を聞いていると、「読んでください!」って言って渡された経験を持つ方は少なくないですね。まあ、立場的な面からかそれを受けたという話は聞いたことがないですけどね。

・「列車というのは時間どおりに走らないものである」と理解する
 よく、「日本の鉄道は素晴らしい」「予定されたダイヤ通り、一秒の狂いもなく走っている」といったことを耳にします。私もそう思っていました。
 しかし、今の会社に入ってから、実はそうでもないんだな、ということを身をもって知りました。
 例えば、日中の列車間隔が開いている時間帯であれば、ダイヤ通りに走ることは難しくありません。
 ですが、朝夕の列車本数が多い時間帯ですと、なかなか予定通りに走らせるというのは難しいんですね。
 といっても、べつに無理なダイヤを組んでいるというわけではないんですよ。ただ、ラッシュ時はお客様の乗降に時間がかかったり、荷物挟まりやそれに伴う安全確認、急病のお客様の救護といったトラブルが発生しやすいものです。
 そういったものが積み重なっていくと、遅延が大きくなっていってしまうんです。
 もちろん、我々企業としてはダイヤ通りに列車を走らせるために努力していますが、ご利用されるお客様におかれましても、時間に余裕を持って駅にお越しいただければと思います。

 以上!
 ちょっと駅員っぽいことを書いてみました!