メンタルが弱~~~い駅員の話

都内某所で働く駅員のブログ

またいつか

 お疲れ様です。福岡留萌です。

 

 今日は5月1日付けで別の駅へ転勤になった先輩の送別会へ出席してきました。

 世間一般では送別会といえば仕事終わりなどに開かれるのでしょうが、今回は明け番の参加者に配慮して昼前から開始というなんとも鉄道業界らしいタイムスケジュールとなりました。

 

 今回転勤された先輩とは、最初は同じ駅の中でも勤務箇所が違ったため、あまり接点がなかったのですが、自分がうつ病を患い休職した後、職場復帰を果たしてからよく話をするようになりました。

 実は、その先輩も、以前精神的な病にかかったことがあったからです。

 

「結局真面目な人ほど身体を壊しちゃうんだよね。だから私も福岡さんも真面目ってこと(笑)。そこは自信を持っていいと思うよ」

 そんなふうに私を励ましてくれたことがありますが、そう言えるようになるまでに大変な苦労をされたのだろうと思います。

 

 送別会の後、駅で別れる際に先輩がこう声をかけてくれました。

「またいつか、同じ駅で働けたらいいね」

 そうなんです。この業界では、以前同じ駅で働いていた人と、十年以上の時を経てまったく別の駅で再び再会する、なんていうことがよくあるのです。

 ベテランのおっちゃん社員なんかは、「〇〇(この人もベテランの方)っているだろ? あいつ同期なんだよ。20年くらい前に一緒に働いてたんだけど、ここでまた再会してさぁ(笑)」なんてことをよく言っていますが、自分もそんな笑い話をできるようになりたいですし、それまで頑張って今の仕事を続けられればと思います。

 

 明日は泊まり勤務です。いよいよ新入社員が配属されるようですが、先輩として恥ずかしくないようにぼちぼち頑張ります。